菅野美穂の通信販売 　　　　　　　 　　

価格： 10,290円　レビュー評価： レビュー数：

価格： 10,290円　レビュー評価：4.0 レビュー数：1
ドラマの筋書き自体はあまり記憶にない。

ただ、菅野美穂のやや鼻の詰まった秋田弁が何とも色っぽかった、強烈な印象。
「からだとめし」で単身赴任中の仲村トオルを虜にするという役柄を、体当たりで演じていたはず。
この頃の彼女は本当にかわいかった。また見たい……orz

DVD化への期待を込めて、星４つ。

価格： 10,290円　レビュー評価： レビュー数：

価格： 19,950円　レビュー評価：5.0 レビュー数：8
BS-hi放送で5話とも観ました。(原作ではなく台本を是として)それをどれだけ描けているかで言ったら、おそらく抜群の出来でしょう。音楽も久石＆サラのコラボはNHK史上で最高レベルです。しかし私は秋山兄弟を観ていると結局は戦争に頑張ったヒトなんだなと哀しくなってしまう。香川演じる正岡子規と菅野演じる妹が見ごたえ十分。このドラマ唯一の欠点は小澤演じる夏目漱石。漱石ファンとしてこのキャスティングは頷けない。合ってない。なお渡辺謙のオープニングは、それだけで観るものを虜にさせる力がある。

価格： 24,675円　レビュー評価：5.0 レビュー数：4
歴史ドラマといえば、源平合戦、戦国時代、忠臣蔵、幕末がセオリーで、他の時代をドラマ化したりすると、視聴率が奮わないので、各局があまりとりあげない傾向がありましたが、今作品は歴史ドラマの老舗のNHKさんが、映像化するのが難しいと言われながら、可能な限りやってくれました。昨今の大河ドラマの様にミスキャストがなく、キャスティングも完璧で、それだけでも十分引き付けられます。
費用もロケ等に結構かかっている為(大河の倍以上だとか…)
連続でやるのが困難な様ですが、今後が非常に楽しみです。
資料や学校の授業でしか知らなかった日清、日露戦争について興味が沸くきっかけになる作品

価格： 18,060円　レビュー評価：5.0 レビュー数：2
今クールのドラマの中で、ダントツの傑作でした。
不覚にも何度も泣いてしまいました。
もちろん泣けるからいい作品だなどと言うつもりはなく、
ストーリー、脚本、演出、キャスティングどれをとっても
非の打ちどころのない素晴らしい出来だったと思います。
頑なに自分の意思、主義を貫こうとする不器用な早紀の哀しくも可笑しい、
そしてほのかに憧れを抱かずにはおれぬ”曲げられない”真っすぐな生き方や、
そんな彼女を取り巻く、それぞれ苦しみを抱えつつも優しい心を持った
人たちとの関わりに方は毎回感動を覚えました。

価格： 600円　レビュー評価： レビュー数：
映画パンフレット※小松隆志監督　内藤剛志　大杉漣　菅野美穂　企画・原作秋元康 映画パンフレット　B5判サイズ　22P　採録シナリオ　1997年　シネマジャパネスクvol.7

価格： 3,990円　レビュー評価：4.0 レビュー数：7
とにかく衝撃の写真集です。写真集が発売された当時のことは良くわかりませんが、今で言う長澤まさみや宮崎あおいが突然自分の誕生日にヌード写真集を出した、と考えるとものすごい写真集です。

写真集の中身自体に関してはそれほど良いとは思えませんが、今第一線で活躍している女優のヘアヌード写真集の中では胸、お尻、ヘアが写っている写真が多いので、群を抜いているレベルだと思います。

価格： 1,950円　レビュー評価：5.0 レビュー数：5
菅野美穂さん、女性からしても思わずため息が出るほどかわいい。そして、綺麗。
トーク番組などでの飾らない気さくなところがまた魅力を倍増させてます。

たまたま本屋でこの本を見つけて、普通に写真集かな？と思ったのですが、
内容が奥深い。けっこう文章多くて読み応えありです。もちろん写真も満載です。
私も１人旅などしてますが、菅野さんとても良い旅してらっしゃると思います。
思わず旅に出たくなる１冊です。

価格： 830円　レビュー評価：4.5 レビュー数：2
この本の中では松ケンはほんの数ページです。
が、ドコモの広告の関西では見れないバージョンの写真・角川夏フェアの写真・ロッテのど飴ゼロの写真が載ってます。
特にロッテの広告写真は期間も短かったので、ポスターも見れなかったしでかなりの収穫です。
もっといっぱい載ってたら良いのにな。。

価格： 2,500円　レビュー評価： レビュー数：

価格： 19,110円　レビュー評価：5.0 レビュー数：3
　私が見たいと思った映画やドラマにしばしば菅野美穂が出ている。今回も働く女性の仕事や生き方に対する答えとは何か関心があったので見ました。働く女性だけでなく購入層に向けた記事作り、事件を見守る野次馬達など毎回とても興味深く見てました。在宅率の高い季節のドラマだったのにも関わらずあまり話題にならなかったのが残念でした。