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週刊真木よう子 トラ・トラ・トラ [DVD] 価格: 2,100円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 これは新鮮!
タランティーノの『デス・プルーフ』のガールズトークを
日本の女優陣で再現したようなオープニングの長回しがもはや
素晴らしいルール違反。
思わず、MAX をアマゾンで購入してしまいそうになる傑作。 |
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週刊真木よう子〔DVD-BOX 初回限定生産版〕 価格: 31,500円 レビュー評価:2.5 レビュー数:8 知りませんでした、ばら売りしているんですね。 私は真木よう子さんのヴィジュアルが好きで本作を拝見したんですが、正直おもしろくなかったです。 キャストもそれなりにいい人を使ってるんですが如何せんテンポが悪い。 もうひとつ気になったのが真木よう子さんの滑舌の悪さと歌のへたくそさ(笑) 可愛けりゃいいと言えばそのとーりなんですが、真木さんにあんまり喋らすのはどうかと思いました。真木さんは目力も強く、体当たりの演技がイイ!と個人的には思っています。ので『ねぎぼうず』なんかは使い方が上手いと思いました。 本作を見て、深津絵里さんの『ブラバラ』という作品を思い出しました。あとこの内容でばら売りはイカンと |
感染 プレミアム・エディション [DVD] 価格: 4,935円 レビュー評価:3.0 レビュー数:61 経営危機に陥った病院に搬送された患者から、未知のウィルスが発見され、医師、看護師らが感染してしまう。6人の監督たちが仕掛ける恐怖映画の競作“Jホラー・シアター”の第1弾。 物陰から人を脅かすような、恐怖というより条件反射的なびっくり感に訴えるショック描写、観客の不安感を裏打ちするかのような音響効果、そして俳優たちの突拍子もない怪演。これらを有機的に組み合わせたのが、いわゆる“Jホラー”と呼ばれる、日本製恐怖映画の演出の特色と言える。さしずめこの「感染」は、Jホラー的演出の集大成。まさしく“J・ホラー・シアター”第1弾にふさわしい内容となっており、落合正幸監督のツボを心得たビ |
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